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映画「男たちの大和」

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監督:佐藤純彌 / 出演:反町隆史中村獅童鈴木京香仲代達矢長嶋一茂渡哲也奥田瑛二寺島しのぶ蒼井優

<話>

 昭和18年、15歳の神尾は海軍に志願し日本最大の戦艦大和に乗ることになる。しかし日本艦隊は連合軍に敗北し、大和も多数の死傷者を出す。大和は最も激戦地の沖縄に向かう指令が出る。そして乗組員たちは沖縄に行く前に最後の上陸を覚悟する。

<感想とか>

 世界大戦中、大和の乗組員たちと家族を描いた話。えーと・・・何といいましょうか。ちょっとこの監督の頭ずれてるんじゃないかな。戦争にいった人の家族の心境は計り知れないし米の戦闘被害にあったのもわかるけど、そこが問題じゃないでしょう。大和が攻撃されて隊員たちが死んでいったりするのもさ、クローズアップする時間が無駄に長すぎないかな。それに対して日本がアジアの国々を占領していったり、真珠湾に奇襲したりって話が数秒で終わってますよ。日本はただ単に戦争の被害国なんじゃなくって、その原因を作ってるのは自分たちだっていうことを描くことが大事なんじゃないの?占領した国々に日本がしたことを描いたら?戦犯者を悪人に仕立て上げた政府が悪いんじゃなくて、過去にしてきたことをうやむやにする日本人の本質みたいなものが、この映画製作者にもみられますよ。この映画を見てどう思えばいいのさ。こんなんだからアジアの国々に日本は嫌われるんですよ。過去の過ちを認めて謝罪するメッセージ性みたいなものを描くべきではないでしょうか。☆

 今回の☆は長渕剛の曲の分です。

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コメント

あらま でも日本に感謝してる国もあるのも事実!
戦後処理だってやってるんじゃないかなぁ。そして今中国、韓国の要求をのんだとしても、調子の乗ってさらに色々要求してくる気がする・・・w
この辺は独断と偏見入ってるかもだど・・・
日本人はもっと誇りを持つべきなのは確か。今の教育はどう見ても自虐的な方向に偏りすぎなのよね・・・。

投稿: おまさ | 2006年8月13日 (日) 20時40分

んや、日本の占領下にあった国々には日本語を強制的に教えられたりしていて十分嫌われているよ。中国と韓国は内政が不安だから日本に国民の敵対心を向けさせているのが目立っているだけ。ドイツは戦後処理をきっちりしたのに、日本が杜撰なのは事実。

投稿: とも | 2006年8月12日 (土) 19時36分

ちょwアジアの中で嫌われるっていうけど、嫌ってるのは韓国、中国だけw
そして今更謝罪すべき事なんでないですお!!!

http://3.csx.jp/peachy/data/korea/korea.html
一回みてみて!


投稿: おまさ | 2006年8月12日 (土) 00時54分

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