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2007年1月

映画「ローズ イン タイドランド」

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監督:テリー・ギリアム
原作者:ミッチ カリン
出演者:ジョデル・フェルランドジェフ・ブリッジズジャネット・マクティアブレンダン・フレッチャージェニファー・ティリー

<話>

 少女ジュライザ・ローズの父親は落ち目のバンドをしていた。ジュライザの両親は2人ともドラッグに溺れ、それが原因で母親が死亡。父親と2りで祖母の家に行くことに。祖母は既に他界していて、家に着くと父親もドラッグが原因で死亡。そしてジュライザは近くに住む奇妙な姉弟と知り合う。

<感想とか>

 テリーギリアム版の「不思議の国のアリス」だそうです。解釈の仕方が大分狂っているようで・・・。まーもっとも、「不思議の国のアリス」自体が作者の童女趣味が元で作られた話だけど。まともな話じゃないねー。頭のネジが2,3本抜けてるとかのレベルじゃなくて、頭のネジが全部飛んじゃってる感じ。ジュライザ役の子もよくこんな役やるなーと・・・。いやーひどい!☆

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映画「ベルリンクラッシュ」

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出演者:ヴォルケ・ヘーゲンバルト 

 ドイツのコメディ映画。30分も見ていられなかった!コメディとは思わずに観たっていうのもあるけど・・・。今月はDVDの出る本数が少ない上にB級C級のばっかりで(’~’)。

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映画「硫黄島からの手紙」

監督:クリント・イーストウッド 製作:スティーブン・スピルバーグ 出演:渡辺謙、二宮和也、伊原剛志、加藤亮、中村獅童

<話>

 1944年、陸軍中将の栗林は本土防衛の砦、硫黄島に着任した。それまでにいた指揮官とは違い、栗林は兵士たちにとって良い理解者となった。翌年、米軍が硫黄島に上陸を開始する。栗林は今までの日本軍がやっていた戦法を変え、硫黄島に合った作戦を考える。

<感想とか>

 「父親達の星条旗」と合わせて2本で1つの話。前のは観てないから話半分の感想なのでご了承を。「父親~」は米視点で「硫黄島~」は日本視点で描いているようです。日本の俳優がメインで言葉もほぼ日本語。5日で終わる戦いを1ヶ月以上の戦いにした栗林と兵士たちの話。映画の作りとしては質が高いのは観てすぐわかりますね。実際に硫黄島での撮影の許可も降りたようです。火薬を使うような戦闘シーンはアイルランドで行ったらしいですが。

 指揮官の栗林と兵士の西郷にスポットが当たっている感じかな。この西郷と、途中から出てくる清水がまともな人間だよねー。「天皇陛下万歳」って言って自殺することが国の為みたいな人ばっかりでさ、思想がおかしいとしか思えないよ。投降してでも生きたいと願う方が人間的だよ。そう思うと中村獅童の役は自然な心理かな。オチを言うと、この映画の日本側の登場人物の生き残りが2りだけなんだよね。その2りだけが救い。国のために死ぬなら国のために生きるほうが良いでしょ。

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映画「ディパーテッド」

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監督:マーティン・スコセッシ 出演:レオナルドディカプリオ、マット・デイモン、ジャック・ニコルソン、マーク・ウォールバーグ、マーティン・シーン、レイ・ウィンストン

<話>

 コリンは少年の頃にギャングのフランクに育てられる。青年となったコリンは警察官になった。同時期に警察学校を卒業したビリーは天才ともいえる程優秀だったが、生い立ちの環境から潜入捜査官向きと判断されギャングに潜入することに。コリンとビリーはそれぞれの道で頭角を現す頃、ギャングに潜入した捜査官と警察に侵入したギャングの存在をお互いが知り、潜入者を探しあうことになる。

<感想とか>

 いってきましたよー!今日が公開初日!言わずと知れた「インファナルアフェア」のハリウッドリメイク版です。随分待ったわー。始まる前にパンフレットをパラパラめくってたらなんと!町山さんがレビュー書いてるじゃないですかー!しかも結構長文!なんか嬉しい!日本人には理解しにくい宗教的な背景を元に書いてるですねー。さすがの町山さんもパンフレットに書く文章は言葉を選んでる感じがする!このレビューだけでパンフ買った甲斐がありましたよ。

 肝心のわたしの感想ですねー。まず話自体はリメイクというだけあって原作とほぼ同じです。ただやっぱり、ハリウッドナイズされてます。「インファナル~」にあった繊細な雰囲気は消えて、粗暴な面が前面に出てる感じ。主演のディカプーとデイモンにはあまり期待してなかったですが、ディカプーは結構良かった!良いチンピラっぷりでしたよ。ずっとしかめっ面だったのが気になるかなー。原作のトニー・レオンみたいに少し砕けた部分も見たかったり。「アビエイター」に続いて葛藤する演技が上手くなってると思います。ただ、デイモンの方がねぇ・・・。知的な空気を感じれない!なんでだろう・・。ディカプーの上達ぶりに比べると見劣りしちゃうかも。やっぱりブラピは制作に回るんじゃなくて出演して欲しいですねー。そしてジャック・ニコルソンが演じたギャングのボスのフランク・コステロ。この人物、実在したらしいです。「ゴッドファーザー」のモデルになった人だってー。印象が強すぎてデイモンより目立ってるくらいだった!

 原作と比べると、よりストイックなギャング映画になっています。これはこれでアリかなー。結末は若干変わっていて、町山さんの文章を読むと、なるほど!って感じです。良かったら「インファナル~」と合わせて観て見て!

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映画「ソーラーストライク」

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出演者:マーク・ダカスコス

<話>

 成層圏のメタンガス濃度を調査するために向かったシャトルが太陽のSME(コロナ質量射出)により破壊する。その後、打ち上げられている衛星が次々と破壊され、48時間後にはオゾンホールにSMEが入りオゾン層を焼き尽くし地球の酸素が無くなるという。

<感想とか>

 B級テキトー科学映画。もーねぇ、眠い!眠すぎてZzzz。資金がないのに壮大な映画作ろうとするから悲しい結果に・・・。1時間くらいは頑張って観たよ!☆

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ゴールデングローブ賞

 毎年1回行われるゴールデングローブ賞が行われました。アカデミー賞の間近で行われることから、アカデミー賞の前哨戦とも呼ばれています。ゴールデングローブ賞はハリウッドの外国人記者が投票することになっていて、アカデミー賞はハリウッドの映画関係者が投票するという違いがあります。しかし、ゴールデングローブ賞を取るとアカデミー賞を取れないというジンクスもあるそうなので、関係者はあまり取りたくない模様。

【映画部門】
★作品賞(ドラマ部門)
「バベル」
★主演男優賞(ドラマ部門)
フォレスト・ウィテカー(「The Last King of Scotland」)
★主演女優賞(ドラマ部門)
ヘレン・ミレン「クィーン」

★作品賞(コメディ・ミュージカル部門)
「ドリームガールズ」
★主演男優賞(コメディ・ミュージカル部門)
サーシャ・バロン・コーエン(「Borat」)
★主演女優賞(コメディ・ミュージカル部門)
メリル・ストリープ(「プラダを着た悪魔」)

★監督賞
マーティン・スコセッシ(「ディパーテッド」)
★助演男優賞
エディ・マーフィ(「ドリームガールズ」)
★助演女優賞
ジョニファー・ハドソン(「ドリームガールズ」)

★脚本賞
ピーター・モーガン「クィーン」
★作曲賞
アレクサンドル・デプラ「The Painted Veil」
★主題歌賞
“The Song of the Heart” プリンス (「ハッピー フィート」)
★外国語映画賞
「硫黄島からの手紙」
★長編アニメ賞
「カーズ」
★セシル・B・デミル賞
ウォーレン・ビーティ

【TV部門】
★作品賞(TVシリーズ・ドラマ部門)
「グレイズ・アナトミー 恋の解剖学」
★主演男優賞(TVシリーズ・ドラマ部門)
ヒュー・ローリー(「HOUSE」)
★主演女優賞(TVシリーズ・ドラマ部門)
キーラ・セジウィック (「The Closer」)

★作品賞(TVシリーズ・コメディ部門)
「Ugly Betty」
★主演男優賞(TVシリーズ・コメディ部門)
アレック・ボールドウィン(「30 Rock」)
★主演女優賞(TVシリーズ・コメディ部門)
アメリカ・フェレーラ(「Ugly Betty」)

★作品賞(TVミニシリーズ)
「エリザベス1世 愛と陰謀の王宮」
★主演男優賞(TVミニシリーズ)
ビル・ナイ(「Gidion's Daughter」)
★主演女優賞(TVミニシリーズ)
ヘレン・ミレン(「エリザベス1世 愛と陰謀の王宮」)

★助演男優賞
ジェレミー・アイアンズ (「エリザベス1世 愛と陰謀の王宮」)
★助演女優賞
エミリー・ブラント(「Gidion's Daughter」)

 わたしが注目するのは「バベル」と「ディパーテッド」かなー。「バベル」は4つの話が平行して進み一つの話に繋がるっていう内容のようです。ブラピがでてるので楽しみ!この作品では日本も一つの舞台となっていて、名前忘れましたがー日本の女優さんが助演女優賞にノミネートされてました。「ディパーテッド」は何度もブログに書いてますが、「インファナルアフェア」のリメイク!今週末に日本でも公開となるのですごく楽しみです!

 今回話題になっているのが「硫黄島からの手紙」。今年度の映画で最も高い評価を受けていたりします。そして今回のゴールデングローブ賞では外国語映画賞を受賞しています。というのも、作品中99%日本語らしいです。観てませんが!戦争映画嫌いだし!でもなんとなく、「バベル」がゴールデングローブ賞取っちゃったから、この流れでいくと「硫黄島~」がアカデミー賞取っちゃうかもねー。日本語の映画とは言ったものの、制作はハリウッドで米映画なんだよね。どうせなら日本軍の上層部が犯した映画でも作ればいいのに。戦争中の末端の兵士の美談なんて痛々しいだけだよ。

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映画「ウルトラヴァイオレット」

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監督:カート・ウィマー / 出演:ミラ・ジョヴォヴィッチウィリアム・フィクトナーキャメロン・ブライトニック・チンランド

<話>

 米が兵士の肉体を強化するために研究していたが、ウイルスを作る結果になってしまった。そのウイルスは人間の頭脳と肉体を高めるが12年で死亡してしまう。ウイルスに感染した人間をファージと呼び政府にテロ行為を行っていた。そして12年前にファージとなったヴァイオレットは政府が開発した兵器を奪うことに。

<感想とか>

 SFアクションもの。これってコミックが原作なのかなー。「イーオンフラックス」と似てるね。つまらないとこも似てる・・・。予想以上のつまらなさ!変に目が疲れる映画だったわー。敵のボスが鼻せんしてるのは受けたけど!☆☆

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映画「リダイアル」

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出演者:モニカ・キーナ

<話>

 ニコールは恋人と別れ、その事で母親と電話で口論していた。ニコールは途中で電話を切り母親に電話すると間違いで知らない男と話す。その男は自らをジョーと言い、その後も執拗にニコールに電話してくるようになる。ある日、警察がニコールを訪れジョーと話していた場所で殺人があったことを知る。そしてジョーは西から東に移動し続け、一つの州で1人ずつ殺して行った。

<感想とか>

 明けましておもでとうございます。ってもう大分たってますが!一応ね!今年も更新してくのでよろしく!

 ということで今年1本目の「リダイアル」。シチュエーションサスペンス?らしいです。いやー酷かった!B級丸出しな感じなのは許せるだけど、この展開は酷い!酷すぎる!!わたしの1番嫌いなパターンかなー。幸先の悪いチョイスしてしまた!☆☆

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