« 映画「バンテージポイント」 | トップページ | 映画「ヒトラーの贋札」 »

映画「潜水服は蝶の夢を見る」

Photo

監督:ジュリアン・シュナーベル

<話>

 ボビーは目が覚めると病院にいた。見ること聞くことはできても話すことはできなかった。”閉じ込め症候群”という病気になった聞かされ、それは頭から足の先まで麻痺して動かせないという症状だった。ボビーは右目の筋肉が動かなかった為、右目を針で縫いつけられてしまう。言語療法士はボビーの唯一動かせる左目だけでコミュニケーションを図る。言語療法士はアルファベットを順に言い、ボビーのまばたきで言葉を表した。ボビーは以前出版社と契約をしていたことから、今の状況で本を書き始める。

<感想とか>

 実話を元にした話。各地で賞を取ってたり。”潜水服”というのは動けない状況の比喩で、劇中でも海のなかで潜水服を着ている場面もあります。話せない、動けない状況で主人公の心の葛藤が面白い。主人公の視野が画面になっていて進んでいくのがこの映画ならではの手法だよね。表現描写が小説的なのはボビーが書いたものをそのままにしてるのかな。一度読んでみたいね。☆☆☆☆

|

« 映画「バンテージポイント」 | トップページ | 映画「ヒトラーの贋札」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/21430/23200138

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「潜水服は蝶の夢を見る」:

« 映画「バンテージポイント」 | トップページ | 映画「ヒトラーの贋札」 »