« 映画「NEXT」 | トップページ | 映画「最高の人生の見つけ方」 »

映画「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」

Photo

監督:マイク・ニコルズ
脚本:アーロン・ソーキン
製作:トム・ハンクス
出演者:トム・ハンクスジュリア・ロバーツフィリップ・シーモア・ホフマンエイミー・アダムスエミリー・ブラントシリ・アップルビー

<話>

 1980年、酒、コカイン、女の毎日を送る下院議員チャーリーはソ連のアフガニスタン侵攻に対して心を動かされる。恋人のジョアンはキリスト教原理主義で共産国家を嫌っていたためチャーリーに友人のパキスタン大統領と会うように仕向ける。現地にいったチャーリーは難民キャンプを肌で感じることで意を決する。チャーリーは予算委員会の1りなのでアフガニスタンに極秘予算を出すことに奔走する。そしてCIAからつまはじきになったガストと協力しソ連を倒そうとする。

<感想とか>

 快楽生活を送る議員チャーリー、セレブのジョアン、CIAのはみ出しエージェントのガストがソ連を倒す話。もちろん実話。善人キャラばかりするトムハンクスが、善人イメージに我慢できなくて自ら権利を買って主演したってやつです。チャーリーの秘書は美人でスタイルの良い女ばかりでチャーリーズエンジェルと呼ばれていたらしい。(同タイトルの映画の語源はおそらくこれ。)

 チャーリーが飽きさせないキャラっていうのと、テンポが速くて面白い。ガストと秘書達を交互に部屋に入れたりするのなんてコントだよね。何度も入れ替えたあげくに・・・オチもあるし。しかもそんなチャーリーがソ連を倒しちゃうのが面白い!

 そして最後の一幕がポイントなんだよね。んで、エンドロールの時に一言、「最後に一つしくじった」。で終わるわけだけど、アメリカ製の武器を与えると関与がバレるためソ連の武器やエジプトの弾などをアフガニスタンに渡し、戦闘訓練をさせてソ連を倒す。そして政権を取ったタリバンは9.11のテロを起こす。ソ連を倒すだけ倒したら帰ってしまったのが、終わりであり始まりでもあるんだよね。☆☆☆☆☆

|

« 映画「NEXT」 | トップページ | 映画「最高の人生の見つけ方」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/21430/25177885

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「チャーリー・ウィルソンズ・ウォー」:

« 映画「NEXT」 | トップページ | 映画「最高の人生の見つけ方」 »