« 映画「マックス・ペイン」 | トップページ | 映画「パッセンジャーズ」 »

映画「グラン・トリノ」

<話>
 元軍人で自動車工をしていたウォルトは妻を亡くし一緒に暮らすのは犬だけになってしまう。ウォルトは古い頑固な考えの人間で家族からも煙たがられていた。妻の葬儀の日に隣の家に引っ越してきたモン族の一家にも悪態をつくばかり。しかしその家に住むタオやスーをギャングらから守ることで次第に距離が縮まっていく。
<感想とか>
 どれくらいかなー。「ドリームガールズ」以来かな、映画で泣いたの。作品の内容は同じクリントイーストウッドの「ミリオンダラーベイビー」に近い印象。やられたから単純に怒ってやり返すっていうんじゃなくて、頭を使って巧妙に仕掛けるんだよねー。あれにクラっときちゃったよ。神父の「生と死」っていうのが時折頭をよぎって作中の展開で死は予感できるんだけど、それをどう持ってくるかっていうのがクリントイーストウッドの力の見せ所。ハードボイルドでハートフルで悲しい映画でした。今年観たDVDで1番かな。☆☆☆☆☆

|

« 映画「マックス・ペイン」 | トップページ | 映画「パッセンジャーズ」 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/21430/31403469

この記事へのトラックバック一覧です: 映画「グラン・トリノ」:

« 映画「マックス・ペイン」 | トップページ | 映画「パッセンジャーズ」 »